Over
the
Rainbow

foundation

TOPICS

2017.10.01  報知新聞福祉事業団様より東北復興プロジェクト第2弾!被災地の子供たちが報知特選試写会へご招待いただきました。

2017.09.13  河北新報に掲載されました。DVDによる映像記録「七清水の謎」、学校教材「水の教科書」として製作した湧水を守ろうプロジェクトです。

OUR MISSIONS

WITH MUSIC


ターミナルケア・ホスピス
心のセラピープログラム
廃校となった校歌のアーカイビング
ワンソングパートナー検定制度 →ライセンスを持ったパートナーを現場に派遣

KIDS SUPPORT

東日本大震災子ども支援
ハワイ⇔日本復興県/教育合宿
 

日米 高校生や大学生を対象としたグローバル・リーダー育成プログラムを企画・運営

 
海外⇔日本復興県/教育合宿

NATURAL ENVILONMENT

宮城県を通して共にとりくむ意向
自然について 伝承、提言な どをもりこんだ、書籍、映像を作り 学校に提供
 

 

OUR PHILOSOPHY

「音楽を世界中に。」今私の中で生涯のミッションとしてこの言葉が頭の中でずっと木霊しています。2011.3.11東日本大震災で最も震度が強かった宮城県北部に故郷を持つ私が被災地に向けて、音楽を通じて支援活動を繰り返す積み重ねの中、すこしずつ、この思いが自分のなかで整理できてきました。
 
震災の一年前、最愛の母を癌で亡くしたときも亡くなる2時間前に、彼女が一番好きだった曲を歌ってあげました。人間の最期の感覚器官は聴覚なのだそうです。 その最後の感覚器官にやさしく寄り添ってあげられるものは食べ物でもなく、豪華な設備でもなくまぎれもなく 音だけです。
 
世の中に音楽を通じての支援活動は多いのですが、 いつも思うことがあります。私たち音楽家のおしつけになってはいないか、ということ。人間にはひとりひとり、 その人の中で最も心に響く歌というものがあるはずなのに、私たちがよかれと思って歌う歌に毎回違和感を感じてきました。百人いれば百通りの音楽が存在するはずです。その人に響く一曲。その唯一 一曲を知っている 、家族や友人、その人に身近な存在の人だけです。その一曲があったなら、人は幸せです。その一曲に涙して、生まれてきてよかったとさえ思う人もいるでしょう。目には見えない、お店でも売っていない、 値段がつかないもの、それが音楽の本当の意味、役割なのではないかと思うのです。それは世界中 、どんな境遇の人たちにも手にする事ができるものです。

しかし、音楽というものに出会ったことすらない環境に生きている人は世界に 、自分が想像するより遥かに多いでしょう。何もそんな場所へ、高尚な交響楽団を連れて行く、というつもりはありません。もっと身近で、その国 、その人が一番聴きたい曲を、本当に簡単な形 で歌ったり、演奏したりする文化があれば、全ての人の人生が少しは輝きだしてくれるので ないかと思う、 ささやかな願いです。
 
たとえ電気や楽器の存在しない国にも。学校や病院が無い国にも。最初、思いついたのがピアノでした。でも、 ピアノは調律など、メンテナンスが大変です。ギターならどうでしょうか。でも小さい子はフレットをおさえきれ ないのではないかしら。そんな時に、ハワイでであった 仲間やミュージシャンと取り組む支援プログラムで被災地の子どもたちをウクレレ工場に連れて行き、ウクレレを弾いてみようという試みをやりました。最低4つ コードを覚えさえすれば、そこそこの曲を弾けるようになる。寂しげな曲調の曲でも音色がとてもあたたかで 救われる気持ちになる唯一の楽器だと思いました。
 
もし戦火の中、最後 一曲として誰かの命のために音が鳴る日が来たら。わが故郷、東北に 家族を失った小さな子どもがたくさんいます。そんな子どもが、もう帰ってこない家族が好きだった曲を楽器演奏や歌で何 かを感じてくれたなら。

病院で病に戦うひとりひとりに。電気がない場所でも。 理不尽さのなかで苦しむビジネスマンに。死を迎える瞬間に、せめてその人がよく口ずさんでいた音楽を聴かせたい、そう、願う家族の誰かが、心の音楽としてワンソングを歌う日が来たら。
 
世の中に頻繁に存在する、堪え難いことも音楽があれば、なにか明日へのきっかけになるということを私は信じています。生きているからこそ音楽に心が動く。動かされた心 、他の何にも代え難いほど美しく尊いものと信じています。誰かと争う事もやめたくなる。本来優し かった自分に戻る気さえする。愛の存在に触れる気がする。 
 
音楽 本来あるべき在り方を見直し、解釈し、心に、そしていのちに、一番近い場所に連れて行く。
 
すべての人の命にさす光、世界中に音楽を。 「ワンソングプロジェクト」その精神やムーブメントを広げることこそがOver the Rainbow基金の使命と考えています。
  

創設者 代表理事  かの香織

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         名称        一般財団法人オーバーザレインボウ基金
         設立日       2016年3月1日 宮城県
         設立者・代表理事  かの香織 http://caolina.net
         東京事務局     東京都千代田区紀尾井町3-29紀尾井町アークビル101

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